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乳腺外来

マンモグラフィ
マンモグラフィ

担当医
外科 長田裕典
受  付
毎週月・火・水・金曜 午前(外科診療予定

現在、厚生労働省では、より確実で早期に乳がんを発見するために、 2年に一度のマンモグラフィ検診をすすめています。

マンモグラフィはまだ全国的にも台数が少なく、専門の放射線技術者も少ないのですが、 当院では認定医師と認定技師が担当しております。

2006年6月1日、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会施設画像評価委員会で、マンモグラフィ検診施設として認定されました。

乳がんの症状・検査・治療

最近乳がんが増えているということですが?

生活習慣の欧米化に伴い、日本でも最近乳がんにかかる方が大変増えています。 1年間で約35,000人の方がかかっているという統計があり、 特に40歳代、50歳代の働き盛りの年代の方の発病、死亡が多く、非常に厄介な病気になってきています。

どのような症状があらわれるのですか?

通常は、乳がんの80%以上は痛みの無いシコリとして発見されます。 その他にも血液まじりの乳汁が出たり、乳房全体が赤く腫れたり、脇の下のリンパが腫れたりして発見されることもあります。 ご自分での検診がとても重要な病気です。

診断方法はどのようなものがあるのですか?

まずマンモグラフィという乳房のレントゲン撮影があります。 これではシコリとして触れることのない小さな乳がんまで発見できます。 その他に超音波検査があります。 またシコリのあるものは細胞検査をおこなって診断していきます。

治療方法も変わってきていると聞きましたが?

従来はシコリの大きさやリンパ腺の状態の程度にかかわらず、乳房を全部切除する手術が画一的に行なわれてきました。

しかし最近では、乳房の一部だけ切除して美容を保ち、 手の腫れや運動障害といった手術後の合併症を軽減する 乳房温存療法が多くなっています。 手術後も短期間で退院ができ、患者さんも非常に楽になってきました。

早期発見に努めましょう。

まずはご自分で早期発見に努めることが一番。 早期乳がんであれば治癒率は90%以上ですので、小さいうちに発見して小さい手術で治して行くことが大切です。

(外科 長田)

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