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放射線部

検査機器紹介

マンモグラフィ装置
装置入れ替えによる、マンモグラフィ検査休止のご案内 NEW

マンモグラフィ装置入れ替えのため、 11月23日(金・祝)から12月3日(月)まで マンモグラフィ撮影検査を休止いたします。 作業終了後、12月4日(火)から検査を再開いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

いずみの病院 放射線部 マンモグラフィ

マンモグラフィ検査で分かること

【 検査で分かること 】

乳がん、乳腺炎 など

マンモグラフィとは乳房のX線撮影のことです。 乳房を4〜5cmの厚みに機械的に圧迫することで、乳腺組織内部をフィルムに映し出す方法です。 無症状な女性を対象にした乳房検診と、触診で異常が認められた人に対する精検としての適応があります。 乳癌が世界的に増加傾向をたどっている現在、早期発見・治療に大きな力を発揮するのが「マンモグラフィ装置」です。

2004年、視触診を併用したマンモグラフィによる乳がん検診の対象が、 従来の“50歳以上の女性”から“40歳以上の女性”に広げられました。 今や乳がん検診にマンモグラフィを用いるのは、国際標準です。

当院では患者さまがより良い環境で受診していただけるよう、 プライバシ−確保に重点をおいたマンモグラフィ撮影室で、 認定を受けた女性技師*1が担当しております。
また精度管理された画像としてマンモグラフィ検診の施設認定*2を受け、 日々高精度な撮影に努めております。

乳がんは早期発見が治癒率向上につながりますので、定期的に検査を受けることをおすすめします。

マンモグラフィ検診精度管理中央委員会による
*1 認定撮影技師  *2 認定施設
乳房を圧迫する効果
  • 乳腺構造(乳腺・脂肪・病変等)の重なりが分離され、より見やすくなる
  • 乳房厚が薄くなることで放射線量が少なくなり、被ばくが低減される
  • 乳腺の濃度の均一化
  • 体の動きによる画像ボケの防止
  • 乳房が撮影装置に密着することで画質が向上する  など

高画質な画像を得る、被ばく低減など右記の効果がありとても大切です。

マンモグラフィは痛い?恥ずかしい?

乳房を圧迫して乳腺組織を
映し出すレントゲン撮影。
当院では女性技師が撮影を
担当しています。

マンモグラフィは痛い?恥ずかしい?

圧迫は痛みを伴うことがありますが、数秒で終わります。 体に力が入ると筋肉もこわばり、より痛みを感じてしまいます。 できるだけリラックスして撮影を受けていただければと思います。 無理な圧迫は行いませんので、痛みをがまんできない場合、また不安やご質問などがあるときは気軽にお声掛けください。

当院ではプライバシー確保に重点をおいた検査室で、認定を受けた女性技師が撮影を担当しております。 安心して検査をお受けください。

マンモグラフィで制汗剤がNGなのはなぜ?

制汗剤に入っている銀イオン
(Ag)などが、乳がんの初
期症状の一つである石灰化の
ように写ってしまいます。
誤った診断をしないよう、撮
影前に拭きとりをお願いして
います。

マンモグラフィで制汗剤がNGなのはなぜ?

制汗剤には銀イオン入りのものなど、マンモグラフィで微細石灰化のように写ってしまうものがあるからです。 石灰化には良性のものと悪性のものがあり、石灰化=乳がんというわけではありません。 悪性のものは乳がんによるもので、乳がんの初期症状の一つでもあります。

もし制汗剤が微細石灰化のように写ってしまったら、本物の石灰化が混ざっていた際に判断が難しくなったり、 制汗剤を石灰化だと誤った診断をしてしまう可能性もあります。

このことを防ぐため、マンモグラフィ撮影前には制汗剤を使用しているか確認させていただいております。お手数をおかけしますが、使用されている場合はおしぼりを用意しておりますので、拭きとりをお願いいたします。


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